心の稽古^^

稽古がはじまる5分前に整列して正座をして稽古の始まりに備えます、そして般若心経の読誦を

行っています。

空手道は約600年前に現在の沖縄、当時の琉球王国で発祥されました。外敵から自分や家族そして地域を守る手段として素手で戦える術として現在の空手ができました。ちなみに当時は空手とは言わず手(ティ)とう武術でその後に中国や東南アジアからの武術の影響を受け現在のような形になっていったそうです。その中で大きな影響力となったのが現在の中国からきた中国拳法です。少林寺をつくった禅宗の僧侶、達磨大師が外敵から自分たちを守るために戦う術、拳法が空手に多大な影響を与えました。

護身として技を習得するということは相手を殺める術を身につけるということでもあります。

それらを学び稽古していくということはそれを扱う者として道理を学び人間性を高めていくことも

必要なわけです。武道と仏道は密接に関わっているのです。

般若心経を稽古の前に皆で読みそれには何と書いているのか。。。それを子どもたちと共に

学んでいくことで物心両面で人としての成長が望まれることを願っています。