寺子屋修行を行いました。
後藤道場では空手だけではなく子どもたちの自律を促す様々な取り組みを行っています。主宰者である代表の後藤寛浄は僧侶という立場でも次世代を担う子どもたちが将来の地域や国を支えるのだという志をもち活動しています。
寺子屋は僧侶である主宰者が僧侶として子どもたちとその保護者様のお手伝いとして行っています。
先日の春休みに参加した子どもたちの保護者様のご感想を下記より
見れますのでぜひご覧くださいませ。
保護者様も我が子をしばらくの間あずけ、様々なことを省みれたようです^^