3月23日（日）今学年最後のチャレンジカラテフェスティバルが行われました。
今回は組手個人戦でした。

組手は苦手意識のあるこどもたちが多く、稽古のたびに自分の「イヤだ！」と向き合いました。
＜自分の苦手と逃げずに向き合う＞それは自分の自信の１つとなって、どんなことにも活かせます。
試合をするこどもたちの表情がとても晴れやかなのが印象的でした。

新学年もこの気持ちを大切にチャレンジしてほしいです！