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お寺がとりくむ
子育て支援事業

母子分離

子どもの教育環境で基礎となる親御様との関係性。子どもが小さいうちは心配で目が離せないっというのが切実です。

人様に迷惑をかけないだろうか、ケガしないだろうか、イジメられないだろうか、など子がかわいいばかりに親は本当に心配になるものです。

 

生まれたばかりの子どもには
肌を離すな、
次は肌を離せ手を離すな、
そして手を離せ目を離すな、
最後に目を離せ心を離すな、

というものかもしれません。

 

仏教に四苦八苦』というどんな立場の人でも免れない八つの苦しみが人生にはありそれに対する教えがあります。

その一つである『愛別離苦』という苦しみは大好きな人ともいつかは別れなければならないという苦しみです。その最たることが我が子との別れ、離れる、自立させることかもしれません。

 

子どもはいつか自立していかねばなりません。

それが最大の親孝行であるからです。

 

親はいつまでもいません、
必ず来る別れにために、そして子どもの真の成長のため
親ができることも限られてきます。

親だからできない、やれないことが増えていくものです、それが子どものためなのかもしれない。

 

少々大袈裟になってしまいましたが、

親子であっても子どもの自立性、自主性を尊重し、手を離し、目を離すことが必ず必要ではないでしょうか。

そして親にとってそれは必ず通らなければならない道でしょう。

 

後藤道場では微力ながら、そんな親子の試練、そして子どもの自立性、成長、そして親御様にも子育てを通して人として共に成長するお手伝いする道場です。

大切なお子様をお預かりして大事なことを伝えていく道場として、襟を正し、責任をもって子どもたちと共に学ぶ姿勢をとり続けなければと身の引き締まる思いです。

 

しかしそれは次世代を担うすべての子供たちに我々親が、大人が、とり続けていくべき子どもたちへの最低限の大人が生きる姿勢ではないかと思うところです。

山主

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